金網のことなら”川西金網店”

金網の網目の話
金網の切り方
金網の伸ばし方

川西金網店あてメールフォーム

川西金網店 金網のまめ知識

金網を切るはさみ
 金網の大半はこのはさみで切ります。
 金物屋で普通に売っております金切はさみです。

 針金の太さが1mm位の金網まで切ることができます。

 近頃はステンレスの金網が主流となってきたため、硬いステンレス線を切るはさみの負担が大きくなってきました。おかげで刃がボロボロになり、早くきれなくなります。
 弊社では何本かのはさみがありますが、1番切れ、長持ちしているのは30年も前に買ったはさみです。
 残念ながらメーカー不明です。^^;

 近頃のはさみはすぐに切れなくなります。
 鋏屋さん、がんばってください。^^♪

金網を切るはさみNo.2
 上の鋏で切れない針金の太い金網を切る場合に使う番線カッターです。

 刃の長さが短いため、針金を1本づつ切ります。

 クリンプ金網は大抵これで切ります。

 針金を1本づつ切るため、当然ながら正確な寸法に切れますが、正直かったるいです。^^;

目の細かい金網は、これでは刃先が短いため切れません。

金網を切るはさみNo.3
 本来は鉄板を切るハンドシャーリング機械です。

 これが、また凄くよく金網を切ります。

 針金が細く目の細かいものは無理です。

 上記の鋏(番線カター)の代わりにはなりますが、クリンプ金網のような針金に波形の屈曲を施したものは、その波形につられてしまうため、正確な寸法には切れません。

 アバウトにジャンジャン切るには向いています。

 最も向いているのは、溶接金網の切断と、平織金網の針金が太く、目がある程度細かいものです。

金網を切るはさみNo.4
 上記のハンドシャーリング機の小型版です。

 針金の太さが1.2mm程度の金網まで切れます。

 この機械は、ある程度細かい金網を、直線ではなく曲線に切るのに重宝しています。

 

金網の切り方
  金網を切るには、図のように針金と針金(例えば縦線と縦線)の間を切ります。

 カット寸法が線上の場合は(例えば縦線と一致してしまった場合)、長めに切り、その針金を抜いて、再度切る2度切りになります。

 しかし、大抵その場合は、お客様に、寸法のマイナス気味か、プラス気味に切るかをお聞きしてから切ります。^^;

 綾織、畳織、綾畳織金網は、まっすぎ切る場合は、上記方法では無理です。先にマジックなどで線を引いてから、その線上に沿って切ってください。

金網の切り方No.2
 図のように、真ん中からずれて、どちらかの針金によってくると、途端に切れなくなります。

 その場合は無理やり切らず、網の目をもう一度よく見て、真ん中に修正しながら切ります。

 細かい金網で、網目がよく見え無いものでも、同じことで、曲がると切れなくなりますので、無理やり切らず、楽に切れる所を探しながら切ると、自然に真っ直ぐに切れます。(ただし綾織、畳織、綾畳織金網は別です。)

 先ほどのシャーリング機械は、バリバリ切っていくので、油断していると隣の目に移ってしまいます。(だから曲線にも切れるのですが・・・)
 

※金網の網目の調べ方は、こちらをご覧下さい。

※金網の伸ばし方は、こちらをご覧下さい。

COPYRIGHT(C) 2004 川西金網店 ALL RIGHTS RESERVED.